トイレ 着衣の素人エロ動画 16 件

ユメ

ムラムラ気分のオレの前に日傘を差した長身の女が通りかかる。 明るい髪色でホリの深い顔立ち、早速盗撮カメラをスイッチオン。 そっとスカートの中にカメラをしのばせるとTバックパンティからはみ出したプリプリのお尻がたまらない。 運よく公園のトイレの前に差し掛かったので、有無を言わせず引きずり込んだ。 「やめてください、気持ち悪い」美女が不安におののく表情をたっぷりと拝み、首を絞めて脅かしながら着衣をまくり上げる。真っ白なスベスベ肌、ブラジャーをめくるとピンク色の乳輪が目にもまぶしい。 「ううううっ」 乳首を吸われうめき声を上げる。 両手を上げさせ腋をベロベロ舐め、キスして、スカートをまくり上げる。 「オラ、漏らしてる」 「漏らしてない、見ないで」パンティをめくってマ●コに指を突っ込み、中でクネクネと動かす。 ハアハア息が荒くなってきた。 後ろ向きにしてスルッとパンティを脱がす。 「開け、ホラ」 「いやあ」 指でいじくりまわすと、クネクネ腰を振り出した。 たまらずしゃがみこんだ女の鼻を摘まんで口を開かせ、チ●ポをねじ込む。 眉をしかめながら、しっかりと口を動かしてしゃぶっている。 「うぐっ、むうっ」 えづきながら舐める女を立たせ、小便器に手を付かせる。 「挿れてやるよ」 「やめて、挿れないで!」お構いなしに、生のままのチ●ポをズブッとねじ込んだ。 「抜いて、いやだ」 「気持ちいいだろ」尻をスパンキングして、首を絞めながらグイグイと腰を動かす。 「中に出してやるよ、抜いてみろよ」 「だめ、いやあ」そのまま膣内に中出し。 ようやく終わったと、泣きながら衣類を拾い上げ帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせ意識を失わせた。ヤリ部屋へと運ぶと、手足を拘束してカメラをセットし、真っ白な肌を好き放題に愛でる。 むき出しにしたツルツルマ●コを指先で弄んでいると、グチュグチュといやらしい汁があふれてきた。 馬乗りになりチ●ポをしゃぶらせ、オッパイに擦り付ける。 完全復活したチ●ポを、脚を上げてぶち込む。 あまりの気持ち良さに、最初からガンガン腰を振ってしまう。 覆いかぶさって、唇も吸い放題だ。 ベッドに持ち上げ女をうつぶせに横たえ、寝バックでア●ルを眺めながら責める。 横向きにして、背後からも責める。 「ああ、気持ちいい」 そんな独り言が漏れてしまうほど、すばらしい女体だ。正常位に向き直って、 「このままイっちゃうよ」 と、意識の無い女の膣奥に二度目の中出しをした。お清めフェラをさせていると女が目を覚ました。 「いやっ」 何が起こっているか分からないのか、激しい手マンにうめき声を上げる。中出しされたことに気が付き、激しく動揺している。 「帰らせて…」奪ったカバンから得た個人情報で家族や知り合いに今の動画を送ると脅かし追い打ちを掛ける。 「動くな」 マ●コに電マを押し当てる。 「気持ち良くない、ううっ」 泣き叫ぶ女に服従を誓わせ、自ら服を脱がさせる。 全裸になった女を四つん這いさせて、突き出した尻にまた電マを当てる。 「うっ、ああっ、やめてもう」 「もっと欲しいだろ、お前はこっちのほうが好きか」 またまたチ●ポを押し込み、奥まで勢いよくグラインドさせる。 一旦抜いて、なだめすかして上に乗らせる。 「いやあ、早く終わりにして」 そう言いながら、従順に腰を振り続ける女。 オレの乳首まで舐め回している。正常位にして、マ●コにチ●ポが出入りする様子を眺めるとますます興奮する。 「あっ、いやあ」 「中に出してくださいっ、言え」 「やだやだ、中はダメ」お構いなしに、ドビュッと三度目の中出し発射。 勢い衰えない精子まみれのチ●ポを、カメラを見つめさせながらしゃぶらせる。 「もうヤダ」 手でも擦らせ、更にもう一発射精した。

2024/04/10
まき

目を皿のように街中を探し回って、今日の獲物を発見。 後ろ姿からだけでも、高身長でスラリとしたボディとしなやかに延びた真っ白な美脚がたまらない。 カメラをオンして後ろからそうっと盗撮すると、目にも鮮やかなブルーのパンティを履いて誘っているようだった。 たまらず背後から口を覆い、公園のトイレに連れ込んだ。 「やめてください、なんなんですか」 勝気に抵抗してくるが、その女が首を絞めると苦しそうに咽る表情がたまらない。 ブラウスをまくり上げ、ブラジャーもずらして乳首に吸い付く。 「おとなしくしろ、返事は?」 「はい…」 抵抗は無駄だと悟ったのか、消え入りそうな声で答えた。 「開けよ」 股を開かせるとスパンキングで威嚇して自分でパンティを脱がさせた。 べそをかきながら、パイパンマ●コを自分で広げる。 そこへ指を突っ込み、中で動かす。 「気持ちいいんだろ?」 「気持ちいいから、やめてください」 無理矢理そう言わせると、泣き崩れる女。 しゃがみこんだ眼前にチ●ポを突き出し、本番と引き替えにしゃぶらせるのに成功した。 喉の奥まで突っ込むと、苦しそうに表情を歪める。 えずきながら懸命に咥えるが、立たせると容赦なくそのまま生チンポを後ろからぶち込んだ。 「いやあ、許してください」 泣き叫ぶ女にパンパンと音を立てて腰を振った。 「このままイってやる」 「いやあ、やめて」そのまま中出ししてしまった。 床に散らばったパンティとバッグを拾い集めて帰ろうとするが、 「タダで帰す訳ないじゃん、もっと気持ち良くなろう」媚薬入りタオルを嗅がせ、気を失わせた。ヤリ部屋へ連れ込み手足を拘束し、カメラをセットする。 意識がないのをいいことにやりたい放題だ。 オッパイに吸い付き、マ●コを舐め尽くす。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 十分回復したチ●ポを、再び生でマ●コの中に突っ込んだ。正常位から寝バック、横ハメからうつ伏せにさせて存分に体位を変えて楽しむ。 が、強力な媚薬が効いて女は目を覚ます気配もない。正常位に向き直ると、また込み上げてくる。躊躇いなくドクドクと膣奥で発射した。 滴り落ちる精子を指ですくってマ●コの中に戻してやる。チ●ポを口できれいにさせていると、ようやく女が目を覚ました。 もうろうとする中、また中出しされたと動揺を隠せない。 更に追い打ちをかけ、奪った携帯から知った個人情報を元に画像をばらまくと脅かした。 「なんでもします…」 着衣を自ら脱いで、全裸となった。 「開いて見せろ」中出しされたばかりのマ●コを指で開かせ、二本指を差し入れて激しく動かす。 そして今度はオレが大の字になり、女からご奉仕させる。 「早くしろよ」四つん這いになってチ●ポを咥えさせ、玉までしゃぶらせる。 カメラに向かって、 「おいしいです」 とまで言わせるのは、えも言われぬ快感だ。 女が上になり、自分でチ●ポを導いて挿入した。 ぎこちない動きで腰をつかって、やがて激しく腰を打ち据える。 そうするうちに、女も 「んんんんっ」 声を上げて感じ始めたようだ。 オレも下から突き上げると、 「イクッ!」 遂に達したようだ。バックから責めると、もうおかまいなしに 「ああっ、はあはあはあ」 と、はしたない声を出している。 「中に出してください、って言えよ」 「ダメ、いやあ!」そのまま3発目の中出しをキメた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、また催してきて最後は口内に発射した。 ベッドに崩れ落ちる女をまた拘束し、 「これで帰れると思った?」 「帰して」 泣きじゃくる女を残して、一旦部屋を出た。 今日は4発出したが、明日からもたっぷり楽しもう。

2024/03/20
ひとみ

いつもすれ違うエロそうな女をストーカー尾行していたオレ。 ムッチリとした太ももと張り出したオッパイを眺めるだけで満足していたのだが… その女がたまたま公園に差し掛かった。 これはまたとないチャンスだと、公衆トイレに引きずり込んだ。 「やめてください」 怯える表情もそそられる。首を絞めて脅かしながら、ブラウスをはだけさせる。 「気持ちいいんだろ?」 いやいやするが、そのままブラジャーをずり下げ乳首を摘む。 唇を奪ってオッパイを吸う。自分でスカートをめくり上げさせると、そのままパンティを引きずり下ろす。 「マ●コ開けよ、指入れるぞ」 「いやっ」 パックリと開いたマ●コに吸い付き、後ろ向きにさせてアナルまで露わにする。 「挿れてやるよ」 「それだけはやめてください」懇願する女の顔先にチ●ポを突き出して、どっちがいいんだと咥えさせる。 どうしても挿れられたくないようで、苦しそうに喘ぎながら手を添えて従順に口を動かし始めた。 頭を押さえつけ、激しく動かすとだんだん込み上げてきた。 「んんんっ」女の口内にドクドクと大量の精液を発射した。 むせてドロッと口から吐き出し、これでようやく済んだと帰ろうとする女。すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ帰り、カメラをセットして両手両足を拘束する。 キスをしてオッパイをはだけさせ、ベロベロと好き放題だ。 「おとなしくヤられてれば良かったのに」 そんな独り言が出るほど、飽きることを知らないすばらしいボディだ。 脚を広げさせてパックリ開かせたマ●コに、これでもかと吸い付いてしまう。 指先で刺激していると、 「ううん…」 気を失っているにもかかわらず、かすかに反応を示している。 顔の上に馬乗りになって、口の中にチ●ポを突っ込んだ。睡眠姦フェラでいきり勃ったチ●ポを、胸の谷間に擦り付けセルフパイズリして柔らかさも味わう。そしていよいよ、眠れるマ●コに生のままのチ●ポをズブリとぶち込んだ。 とても締りの良いマンコで、最初からガシガシ腰を振ってしまう。 横倒しにして背後から攻め、うつ伏せにして寝バックも楽しむ。 まとわりつくようなマ●コの感触を堪能し、正常位に向き直った。 ベロベロ舌を絡め、 「起きないと中に出しちゃうよ」 そう囁きかけるが、もちろん目を覚まさない。容赦なくドビュッと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポを口できれいにさせていると、 「ムグッ、うう」女が目を覚ました。一瞬何が起きているのか分からない様子だったが、マ●コから滴り落ちる白濁液で悟ったようだ。 「やめて、お願い。もう離して」 泣きじゃくる女に追い打ちをかけるオレ。奪った携帯から得た個人情報をちらつかせ、撮影したエッチな動画をばらまくぞと脅しにかかる。 「言うことを聞きます」 拘束を解いて、自ら残った着衣を脱がさせる。 全裸になった美ボディを横たえ、マ●コを広げさせる。指を突っ込んで中で動かすと徐々に愛液が溢れ出してきた。 べそをかきながら抵抗を諦めた様子を見て、今度は女からご奉仕させる。 キスを要求し乳首も舐めさせて、続いてフェラチオ。 玉にも舌を這わせ、苦しそうな表情を浮かべながら口に含む。 大きなオッパイでパイズリもさせていると、またまたオレのチ●ポは元気になってきた。 「挿れるか、さっきの動画をばら撒かれるか」 「動画だけはやめてください」 女が上になり、チ●ポを導いた。 ブルブルとオッパイを震わせ、オレの上で腰を振っている。 前のめりで乳首を舐めさせながら動いていると、だんだんと女から吐息が漏れだした。 「イッただろ」 「違います」 今度はケツを突き出させ、バックでズブリと貫く。 パンパンと腰を動かすと、 「はあ、ああっ」 さっきよりもますます声が上がる。 「おチンチン下さいっ、て言え」 「おっ、おチンチン下さい…」 消え入りそうな声でようやく口にした。遠慮なくチ●ポを突き立て、段々と息が荒くなってゆくオレの気配を察して、 「中だけはやめて、願いします」 と懇願してきた。その表情にますます興奮してドビュッと濃い精液を女の腹にぶちまけた。 「優しいから、中に出さないでおいたよ」 だがこれで終わりではない。後でいくらでもデキるし、いっぱい中出しを楽しもう。

2024/02/14
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
有岡さん

直属の女上司からのプレッシャーがえっぐい。もうストレスで胃が破れそうなので転職を決意。やめる会社のことなんかどーーーでもいいので、やめるまでの一週間、滅茶苦茶セクハラしてみました。パワハラで訴えますって言った瞬間に向こうの態度も変わりまして、結構色々やってくれました。パワハラの自覚あったんですね(笑)。まぁいわゆるリベンジポ●ノってやつですね(ちょっと違うか。)DAY1:初日はトイレ。おっぱいを揉みしだきながら壁ドン。めちゃくちゃいいおっぱいしてたので、すぐにスーツにドピュドピュしちゃいましたwDAY2:着衣のまま尻コキ。布と尻のなんとも言えない気持ちい触感。そのままケツにぶっかけてやりましたwDAY3:倉庫でお口でシテもらいました。業務中だったので、他社員にバレないかドキドキでしたが、結構激しめに喉奥ピス。DAY4:もうここまでくると開き直って笑っちゃってます。ぎちぎちになったチンポをおっぱいマンコにぶちこみ。DAY5:誰もいないワーキングスペースで、色白でかぱいぶるんぶるんさせながら生チンぶちこんでやりましたwDAY6:この日は日曜日に呼びつけて思いっきりハメ。まじでいいおっぱいです。DAY7:最終日はみんなが隣部屋で仕事をしている中、バックヤードで鬼イカセハメ。俺のチンコがもう大好きなようです。声を我慢する様子もなく、イキまくっちゃってます。退職後も定期的にぶっかけてやろうと思ってますw

2023/10/04
永野さん

直属の女上司からのプレッシャーがえっぐい。もうストレスで胃が破れそうなので転職を決意。やめる会社のことなんかどーーーでもいいので、やめるまでの一週間、滅茶苦茶セクハラしてみました。パワハラで訴えますって言った瞬間に向こうの態度も変わりまして、結構色々やってくれました。パワハラの自覚あったんですね(笑)。まぁいわゆるリベンジポ●ノってやつですね(ちょっと違うか。)DAY1:この期に及んでまだ生意気な態度しますか…まぁいいでしょう主導権はこちらにありますw手コキさせてスカートにぶっかけてやりましたwそんでそのまま仕事させましたwDAY2:着衣のまま尻コキしてそのままぶっかけました。凌●してる感がめっちゃよかったなぁ…。DAY3:トイレ中を上から覗いて、出てきた後即口にぶちこみました。そのままエッロいフェラさせて、スーツ全体に大量ぶっかけ。いい模様だねwDAY4:この日はオフィスに誰もいなかったので、はだけさせてパイズリさせました。めちゃくちゃいいおっぱいしてやがりますwDAY5:気持ち良くなってばかりじゃあれなので、この日はデスクの上でパコパコ。令プしてる感、最高です。DAY6:もうどうにでもなれと思って、しかも土曜日だったので社長室で好き放題ハメてぶっかけてみましたwDAY7:もうこの日が最後だったので、思いっきり気が済むまでハメてやりました。段々俺のチンポが恋しくなってしまってるようです。明日以降も呼びつけてハメるんで安心してください。

2023/10/03
ともみ

いつもすれ違うムッチリとしたフトモモが目立つエロそうな奥様をストーカー尾行、あたりに人気がないトイレの個室に連れ込むのに成功した。 首を絞めるとあっさりと抵抗をやめたので、胸をはだけさせる。 大きなおっぱいを揉んで吸って、容赦なくパンティもめくり下ろす。 マ●コを開かせ指先で弄び、後ろを向かせる。オレもズボンを下ろし、 「突き出せよ」 いきり立ったチ●ポを押し付ける気配を察して、 「それだけはやめてください、なんでもしますから」 頑なに本番は拒否する。 それじゃあ、しゃがませて眼前にチンポを突き出す。 「オチ●チ●、舐めさせて下さい」 必死に懇願する奥様、舌を伸ばしてペロペロするとパクリと咥えて上手にしゃぶってくれる。 案外好きものかもしれない。 時折、ゲホゲホと苦しそうにむせているが、サオにもタマにも献身的に舌を這わせる。 オレもだんだん気持ち良くなってきて、 「ホラ、吸い付くせ」 と、喉の奥深くで発射した。 ダラリと口から精子を吐き出すと、急いでパンティを履いて帰ろうとする。 すかさず用意していた媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ込み、カメラをセットして手足を拘束する。 無抵抗なのを良いことに、真っ白でスベスベの肌をたっぷりと愛でる。 淡いピンク色のパンティの上から割れ目を擦り付けると、奥様が少し反応してきた。 脱がせてM字開脚、中指を差し込んで動かしていると、 「ううんっ」 声が上がってきた。 嬉しくなってますます熱が入る。 元気を取り戻したチ●ポを体の上に馬乗りになって咥えさせる。 カチコチになったので、いよいよだ、 ゴムもつけない生のままのチ●ポをズブリと突き立てる。 「ううん、はあっ」 意識ないのにしっかりと腰の動きにつれて声を上げる奥様。 つられてますますピストン運動を加速させてしまう。 横ハメ、寝バックと体位を変えてマ●コの感触を楽しむと、また向き合って正常位でドビュッと中出ししてしまった。 割れ目から滴り落ちる精子、チ●ポにこびりついた白濁液を口に突っ込んできれいに舐めさせていると、奥様が目を覚ました。 「なに?」 混乱しているが、股間に手をやり中出しされたのを知る。 「ひどい…」 泣きじゃくる彼女に、携帯を見ちゃったからエッチな動画を友達に送るよ、と追い打ちをかける。 「なんでもするから、帰りたい…」 自分でマ●コを押し広げさせ、 「中出しされたオマ●コ見てください」 と言わせる。更に手マンで攻め立て、残りの着衣を自分で脱がせ、オレの乳首を舐めるように要求する。 もう抵抗をあきらめて、事細かな要求にも素直に答える。 「チ●コ、舐めろよ」 頭を押さえ付けて、容赦なく喉奥まで咥えさせる。 タマまでベロベロと舌を這わせさせ、 「お口に出してください。出して」 イきそうになる瞬間口を離させ、オレの上に跨らせ手を添えてチ●ポを自ら導かせる。 「うっ、うううっ」 声を上げながらぎこちない腰の動きをするが、下からグイグイ突き上げるようにする。 後ろ向きにさせ、バックでも攻める。パンパンと小気味良く腰を押し付けると、 「うっ、ハアハア」 更に呼吸を荒くして感じちゃっている。もう一度正常位に戻って、 「もう終わりにして…」 「じゃあ、最後中に出してくださいって言え」 「やだ、いやあ、中だめ」 腰の動きを加速させると、またまた中出ししてしまった。 「ひどい、もう帰してくれますよね」 再び手首を拘束すると、ちょっと休憩するために奥様をそのままに部屋を後にする。 呆然とする奥様、もう逆らえない…

2023/09/10
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
アテナちゃん 2

いつもおせわになっております。二代目つば飲みおじさんでございます。今回登場するのは、当サークルではもはやレジェンドになりつつあるアテナちゃんの、実質二度目の接触時に撮影した映像になります。一回目の撮影で一応の主従関係が出来上がったワケですが、今回はそれが果たして本物なのか? を証明すべく、某イベント会場内でずっと、膣内にローターを仕込ませておきました(笑)。そんなことを書けば「何だただの調教ものか」と思うかもしれませんが、ご安心ください。この後の従業員トイレ連れ込み(つまり映像の冒頭)で、あっという間に形勢逆転しますので…。非常にドエロに徹した映像です。ボディも最高峰。なんでこんなイイ女がここにいるんだ? と思うことでしょう。ほんと、コスプレ界隈というのはおかしな世界です。<収録内容>【美巨乳揉みまくり&ツバまみれ乳首吸引で早速絶頂】【カウパーしっかり飲み込む濃厚ディープフェラ】【オシッコとマン汁同時噴射即クンニ即Dキスご奉仕】【えずきまくり喉奥シゴき涙目イラマ大量口内射精&ごっくん】【オモチャ責め&アナル舌入れドリル舐めで変態アクメ体液噴射】【Gカップ爆揺れ中出しSEXからの着衣のままパイズリ狭射】

2021/11/26
鈴木Aちゃん

こんにちは、全国の近親相姦映像を集めて回る’’家庭内性事情’’のロリ叔父です。 背徳感満載の娘姦に口元とほっぺたがとってもキュートなお父さん大好きっ娘が登場!! 今回は埼玉にお住まいの鈴木さん家で起こった近親相姦の様子をお届けします。 とってもかわいいあすちゃんに既に勃起してる私ですが、お父さんはもっと興奮気味なので今一つここは私が冷静になって皆さんにお届けしたいと思います。 世の中はコ○ナウイルスの影響ですっかり自粛ムード。 仲良し2人でおでかけなんてできなくてもお家の中でたくさん濃厚接触しちゃいましょう!! って感じで思春期のあすちゃんをたくさん性教育させていきます。 身長は推定150cmでまだ幼さ残るの●校●年生。 良い感じにおっぱいもマ●コもどんどん発達してきて…想像するだけでシコシコできそうです。 てか●校●年生なんていったら青春真っ只中だよね、いや「青春」じゃなくて「性春」か笑笑と、つまらないギャグは置いといてそんな性春真っ只中のあすちゃんは、何とまだ性が未経験!!なんてことだ!! これはまだみんなにもチャンスが?!と長めの宣伝は終わらせて動画詳細に入っていきます。 【制服】 制服にカーディガン・ニット(白、灰色) あすちゃんによく似合うダッフルコート にスクバ ローファー。 どこにでもいる王道JKって感じ。 かわいい。 王道でもかわいい。 でも王道って外れがないからいいよね。 部屋着は、とっても無防備なTシャツと短パン。 少しずれるだけで全部見えちゃうじゃん。 いや見えていいんだよ。 みんなだって見たいだろ。 動画時間は約120分、本人顔出し 日常の指ペロ・胸チラ・パンチラ、お風呂で強●おしっこ、寝てる娘の横でオナニー、父親からの強引な近親相姦、スク水着衣セックス こんな感じ日常から非日常までの娘の成長記録をお送りしています。 いやー楽しみ! 既に内容だけでおじさんのあそこがパンパンに膨れちゃってます。 次に内容を細かく説明。 1大好きなパパと水族館に。 あすちゃんが自撮りしたりパパを写したりと端から見たら仲睦まじい親子にしか見えません!! その後、水族館帰りにファミレスに。 娘の口元撮ってるパパはだんだん興奮してきちゃって、指についちゃった食べ物のペロペロと舐めさせちゃうの。 2お互い仲良くお風呂に入ってマンコもチンコも綺麗に隅々まで洗い合いっこ!! 一緒に湯船に浸かってるとあすちゃんの様子に異変が…「おトイレ行きたくなっちゃった」と尿意が限界になったとの報告。 恥ずかしがる娘を見てピーーーーン!! パパ思いついっちゃった。 待てよ、ここでさせれば大好きな娘のおしっこ(聖水)が見れるのでは??? さては、パパ天才なのでは?? はい、天才です。叔父さんは一生あなたについていきます。 大好きなあすちゃんとお風呂に入っておしっこ見れて良かったね! 3寝顔もかわいいあすちゃん、ぐーすかぐーすか寝息もかわいいなんて天使かな? そんな天使の顔をツンツン触ってパパはちゃんと寝てるか確認中。 おいおい、気持ちよく寝てるそこの天使に今から何をするつもりだ?変なことしたら叔父さん怒っちゃうぞ!! なーんて事は思いません笑 おじさんの中にいる悪魔は今か今かとお待ちしておりました。 バレないようにおっぱいをさわさわパンツもさわさわ、ツンツン、やっぱ若い子の肌の弾力ってすごいな。 きっとあそこの締め付けもすごいんだろうなぁと謎の結びつけしてみました。 これで夜●いでもするのかと思いきや、何と娘の顔の横にチンコを持ってきてひたすらシコシコシコシコシコシコ、いやどんだけ擦るんだよとツッコミたくなったよ。 でもそんなツッコミする間もなく、おじさんのあそこもパンパンに!!だって寝顔かわいいんだもん。 それだけで勃起しちゃったよ。 そのまま横に置いたティッシュにフィニッシュ!!! いや、射精の勢いすごすぎてザーメンがたっぷり娘の髪につきまくってますやん!!! 最後は、あすちゃんのほっぺにチューしておやすみなさい。 4でも、もう流石にパパ限界、心を鬼にしてあすちゃんに襲いかかります!! さっきまでの健全なパパどこ行った? あれよあられと濃厚なキスから手コキ、フェラ、イラマ、手マン、クンニと挿入までの王道ロードを一直線に駆け抜けて行く!! 残るは挿れるだけ!! 嫌がるあすちゃんなんてもうパパ見えてません。 みんな待ちに待った瞬間だよ! パパの肥大化したおちんちんが娘の膣にピットイン!! 一度入ってしまったらもうパパのターン。 バッコバコと突きまくり!!(膣壊れちゃうよ) 今まで性を知らなかった娘は最初ワーワーわめいてるだけだったがカラダの反応は徐々に大人の女性へ変化していく。快楽を覚えたのかビクビクと反応が…あすちゃんのあそこも敏感になってきちゃったのかな。 そんな、娘の感じる姿を見てパパは大興奮!! 最後は、パパの濃厚精子を膣内に大発射して終わり。いやいや、いきなり中出しなんてパパさんやりおる。2人の親子愛感じちゃったよ。 5スク水に着替えさせられたあすちゃん。 いや、かわいい純粋にかわいい、恥ずかしがる表情もグッドです。 「スク水なんて2年ぶりに着た…」とあすちゃん。 素直に似合いすぎて叔父さん鼻血でちゃいましたフキフキ。 こんな恥ずかしい姿で家のなかをぐるぐる歩かされちゃう。 そしたら、いきなり練乳かけられちゃった!え?練乳?そうあの練乳だ。 美味しくイチゴを食べるときに使う飛び道具のあれだ。 あすちゃんの綺麗な肌にかけられた練乳をこぼれないようにパパは必死にペロペロペロペロ、娘は甘い匂いとパパの舌使いにカラダもあそこもほっかほか。 このままセックスしたらどうなっちゃうのーーー??と、ここから先は見てのお楽しみにしとこうかな!! 残念でしたーー笑 ただ一言感想を言うとしたら「最高でした。」 胸を張って誇りを持って言えます。 鈴木家サイコーー(^-^) めでたしめでたし 【お知らせ】盗撮、パンチラ、近親相姦、未成年、日常の盗撮、かわいらしい制服の女の子、が好きな’’家庭内性事情’’のロリ叔父は全国の皆さんから動画を募集しています。

2021/06/23
るな

モデルをしている女。 シュッとしたスタイルに美しい顔。 骨格から違う。天性の美女。 そんな女を出会い系アプリでゲットした。 人生に訪れた奇跡。都会の気まぐれ。現代の闇。 しかも性格がめちゃくちゃいい。 こちらのお願いを何でも聞いてくれる。 会うのは3回目。 待ち合わせして速攻ラブホへ。 部屋に入ったら即フェラ。洗ってないチンコ。 性格良い子はフェラが上手い。 口の中に3日分の精子をぶちまけて飲ませる。ごっくん。 ここまで着衣。 ここから脱がせる。 スタイルは抜群。お尻が最高。 パイパンが似合う美マン。たっぷりクンニする。 おしっこしたくなったのでトイレに連れて行く。 放尿した後のチンコをお掃除フェラ。 いい奴だから笑顔で何でもしてくれる。 ハメる。 バックですると最高の眺め。締まりもいい。 俺以外とセックスしてないと言う。 話半分に聞いておくが嬉しい。 騎乗位も上手い。 誰かに仕込まれたテクニック。 知らないそいつに嫉妬する。 こんな美人にセックスを仕込むなんて。 最後はいつも正常位。 自分からGスポットにピストンが当たるよう腰を浮かす。貪欲な女。 挿入も気持ち良いが、視覚的な興奮がヤバい。 こんな美人がセックスしてるなんて。顔だけで抜ける。 顔を見ながら中出し。 垂れた精子を口に入れて飲む。サービス精神で。 何て良い子なんだ。何てエロい女なんだ。

2020/12/01
ケイ

<ダンサー ケイ30歳> 【出演条件】1諭吉・F&K有り・ゴム有り・ジムのインストラクターもやってて、普段から見られることに興奮しちゃう変態ちゃん。・援活もお金より自分の願望を満たしたいからだって。好きなエッチは鏡プレイって流石w援活女子を出演交渉してパコる!援女パコパコ!!外で待ち合わせしたら、スレンダー美女が目の前に来た!ダンサーなだけあってスタイル抜群!エロいフェロモン満点のお姉さんで早速脱いでもらって体チェック!ブラを取ったら乳首が長くてめっちゃエロ!なにこの形最高なんですけど!早々に放尿チェックもさせてもらって恥じらいと放尿シーンをトイレで堪能!そのままマ●コチェックしたら無毛地帯でエロさ倍増!そのまま開脚全開マ●コクパーで斬新wベッドでもパイパン開脚を堪能してからジムウエアに着替えて貰ったらピッタリコスチュームでエロさ倍増!スパッツのくっきりマン筋とぽっち乳首は神過ぎる!ずっと見てられるw着衣のまま電マを使ったらクイクイ動いてさすがダンサーの腰使い!スパッツ脱いだらマ●コずぶ濡れで指マンの音がグチャグチャ!指2本もすんなり入るし潮吹きも速攻出たw見つめながらのフェラ顔が可愛すぎるし、舌の動きもエッロ!せっかくなんで鏡の前で腰のラインを堪能してチ●ポ当てて焦らしてたら、ゴム有って条件だったのに「生で入れていい」頂きました!チョロ過ぎw立ちバックで鏡に映ってる自分の姿に恥じらうくせに、騎乗位になったらさすがダンサーの腰振りヤバっ!彼女はやっぱりバックが好きみたいで、後ろからガンガン突かれてイキまくり!締りが良過ぎて、我慢出来なくてなんとかギリで外に出して発射完了!腰の動きとマ●コの締りが抜群なお姉さん、また会いたいな~ FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2020/11/25
G子

フェラとSEX後のパイズリ狭射で2発射していますが、終始、唾液を絡めたDキスと唾液飲み、そしてクンニに執着した内容です。今回はとくに唾液飲みが執拗です。その趣味の無い方はご注意ください 。GカップのG子ちゃんはもともと、昨年SNS検索で発見しスカウトした、無名の地方住み宅コスレイヤーでした。約3週間のやりとりの後、私の手ほどきで上京。徹底したレイヤー指導を行ないました。それから私の手を離れ、あれよあれよとレイヤーとして才能を開花。同年の夏コ○ケ以降、すっかり名前が売れて、ウワサでは上京をして一人暮らしを始めたとのことしでした。そんな彼女を同年の秋、某イベントで発見したのです。可愛いお顔と地方なまりが抜けきれない話し方は、出会った頃そのままでしたが、著しく変化していたのが、着衣からも明らかに目視可能だった、おっぱいの成長でした。もともと大きな子でしたが、他の部位や腰のクビレはそのままに、おっぱいだけが大きくなっていたのです。これには、地方住みの頃から唾をつけ、自腹を切って上京させた‘育ての親’と言っても過言ではない、私にとって何よりのよろこびでした。そんな再会のよろこびを伝えようと、会場で売り子をしていた彼女が広場に移動したタイミングで声をかけました。彼女はギョッとした目で私を数秒見つめた後、私の腕を掴み会場の隅へと連れて行きます。「何でここにいるんですか? どうしてここがわかったんですか!?」育ての親(つまり私)の突然のサプライズ登場に、感動の裏返しなのか動揺しまくる彼女は、いってもまだまだ素人に毛が生えたようなものなので、私はとりあえずあまり使われていない方の従業員トイレへ彼女を誘導。落ち着かせる一方で、ふたたび一緒にROMを作れないかと、軽いディスカッションをするのでした。映像を見た時、やや強引な印象を受けるかもしれませんし、実際に些細な言い合いも少しだけしています。彼女も一見、脅えているようにも映ると思います。しかし、映像をよくご覧いただければ彼女が相当なドMであることは明白であり、倫理的にも法律的にもなんら問題はございません。一方で、言葉巧みにあらゆる行為を良しとする私の話術は、実はとても汎用性の高いものですので、そちらの部分もぜひ参考にしてください 。強引にいけばいくほどレイヤーはこちらの言うことを聞く傾向にあります 。なぜならほとんどのレイヤーはメンヘラでありドMであるからです。相手に合わせるのではなく、自分に従わせることが肝要なのです。<収録内容>開催中イベント会場の従業員トイレで土下座からの濃厚つば飲み&Dキス/巨乳揉みと乳首吸引舐め/コス着たままクンニ/フェラ&立ちバックSEX/喉奥イラマ口内射精/左右乳首引っ張り直立ローター責め/執拗乳首舐め吸い/ローター引き抜き愛液まみれマ ○ コチェック/ベトベトのアクメ後マ○コお掃除舌入れピストンクンニ/連続イラマと嘔吐汁まみれ交換/SEX &唾液まみれ乳首舐め/パイズリ狭射…さて彼女の唾液ですが、通常の垂らしですと粘度は星1.5~2、量も星1~1.5と平均よりも低いですが、特筆すべきはイラマチオ時のえづき唾液。これは粘度は星5つ、透明度は星4つ、量は星が5つでは足りないほど多く、これは常人ではまずありえない数値といっていいでしょう。つまり特別な子ということです。オマン汁に関しては透明度・粘度・量すべてにおいて星5、匂いにいたっては無臭という、女の中の女と言っても過言ではない数値です。むろん、膣口への舌挿入時も刺激がゼロ。死ぬまで舐めて飲んでいたい唾液とマ○コ汁なのです。ボディに関して特筆すべきは、やはり若さの証しであるパンパンに張ったGカップ巨乳でしょう。しかしながら張っているにもかかわらずとても柔らかく、揉みしだき具合は抜群。乳輪は肌の色に同化しており主張が控えめと思いきや、ぷっくりと別パーツのようにモチモチの舌ざわり。その部分を思い切り頬張り吸引し、口内で舌先を転がせば、可愛い乳首がガッチガチに勃起する、とんでもない淫乱巨乳のできあがりです。まさかそこまでだとは思いもよりませんでしたが、そんな淫乱巨乳と前述した唾液、マ○コをおなか一杯に堪能した様子が皆様に伝われば、幸いです。

2020/04/10

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